ブルーアーカイブ イベントストーリー -ive aLIVE!
皆さん読んでいただけたでしょうか、どうもこはです。
久しぶりに青春の物語（ブルーアーカイブ）を感じたので、感想文を書かせていただこうと思います。
と、その前に読んでない人は急いでDLして読め！
ブルアカ屈指の良イベだぞ
時に、問おう。最近青春を感じたことはあるかと。
まあ、ないですよね～。
どうせ、これ読んでる人って学生生活終了した人の方が多いでしょうし……（煽ってはないです）
当然、わたくし、こはも最近青春のひと時を感じることはなくなってきました。
しかし、もし青春を追体験できるとすれば、昔のあの感覚を思い出せるとしたら、
なんと！そんなことができるスマホアプリゲームが存在するんですね～
ブルーアーカイブっていうんですけども。
ここで簡単にブルーアーカイブの説明を…
プレイヤーが先生となって各学園の生徒らの生活を見守り、時には正しい道に導くというゲームですね～
つまり、生徒の青春を見守るゲームというわけなんです！
だから、僕らの青春はスマホ（ブルーアーカイブ）に詰まっているということなんですね。
ただ、どの学園モノにも言えることですが僕たちが見ているのは彼女らの青春の一部でしかないのです。
しかし、彼女らの青春は当然その一部に限らず膨大な量あるでしょう、いやあるんです。
そのにおわせをどの学園モノよりもうまく行っているのがこの紹介しているゲーム、ブルーアーカイブなのです。
まあ、説明はこれくらいでいいや。そんなに文章うまくないのでそこらへんは他の人がやってくれるだろうし。
で、今回のイベントの感想なんですが、「青春を感じた」の一言に尽きますね。
僕が最近、少しブルーアーカイブから離れてしまっていたというのもあるんですが、やっぱり心に沁みました。
アイリの心の移り変わりというか変化というか、何だろう。何って言っていいのかな？今回のイベントは確実に放課後スイーツ部の4人の物語といっても間違いではないんだけど、4人の青春の物語というと引っかかるというか、今回のはアイリ、栗村アイリ一人の青春の物語といった方がいいと僕は思う（それぞれ感じ方はあると思う）
まず、ここで僕の青春の定義をしよう。
「青春」とはとある物事を通して何かしらの大きな変化を得ること。だと考える。
この「青春」に重ね合わせると今回変化を得たのはアイリの心。その一つに限るだろう。
当然、4人ともバンドを通して何かしらの学びがあったと考えられるが、やはり大きな変化はアイリの心情の変化に限ると感じる。
感想の最初に戻るが今回の物語はアイリのブルーアーカイブであろう。
いや、やっぱり定義を改めさせてほしい。今回のイベントは4人の青春の物語であり、その中でもアイリのブルーアーカイブであった。とさせてほしい。
先ほどの「青春」の定義が「ブルーアーカイブ」の定義であるとさせてほしい。
まあ、これは個人個人の解釈によるだろうからまた今度、まとめようと思う。
一旦、筆を置こう。
今回のバンドイベにちなんで間奏（小休憩）は必要だろう。
ちなみにだが、テラパゴスと組み合わせるハバカミの技構成はムンフォ、ここかぜ、挑発、嘘泣きで完結していると思う。
努力値配分は白馬のダブルダメブリランを耐えるようＢＳベースにすべき。
間奏を挟んだところで終焉に向かおう。
まあ、何が言いたいかわかんなくなっちゃったけど、とにかく今回のイベントは僕の中では群を抜いてよかったので一度は読んでほしいということだ。そして感想を共有したい。
今回のイベントは2024/5/8/11:00には終わるんでもしかしたらもう終わってるかもしれないけどね。
どうも、終了1日前から全力イベランして、限定キャラ2キャラとも無事に引くことができたこはからでした。
↓ブルアカのTwitter、良かったらフォローしてね！！！
Tweets by Blue_ArchiveJP twitter.com
後、テラパゴスはやっぱり隠密マントに限ると思うよ。
